人工RNA分子により動的な遺伝子発現制御を実現する「非組換えRNA技術」体系の構築

遠藤 慧
(京都大学iPS細胞研究所 初期化機構研究部門 特定研究員) ※現職 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 生命分子遺伝学分野 助教

2015年6月26日金曜日

学部学生の学生実験




東京大学の教養学部1、2年生(理科)向けに

柏キャンパスサイエンスキャンプ

なるものが開催されます。先ほど知ったのですが、今日の夕方(6限)と来週火曜日の夕方(6限)にプレガイダンスが行われるようです。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

実は今回、我々の研究室も参加しています。日程はまだまだ先の話になりますが、来年2月2日からの3泊4日です。この日程での正規のガイダンスは9月25日に開催されるようですね。

柏キャンパスサイエンスキャンプ IV
(6) メディカル情報生命専攻 生命分子遺伝学 伊藤耕一 教授
  遺伝子の発現をコントロールするスイッチをつくろう

なんと3泊4日の宿泊費は大学負担らしいです。1日だけだと移動も大変なうえに、あまりキャンパスに滞在する時間もとれないでしょうから、柏キャンパスをある程度まとまった期間で体験でできる素晴らしい機会じゃないかと思います。思い起こせば十数年前、私の教養学部生時代にもいくつかの実習に参加しました。日帰りでしたが地質の実習で伊豆大島や三浦半島に行ったり、三崎の臨海実験所に1泊の実験に参加したり。そういえば伊豆大島は船中一泊だったような。普段同じキャンパスにいながら、なかなか新しい人と知り合う機会もないと思うので、知り合いの輪を広げるチャンスでもあったと思います。


ちなみに先週の後半から学部学生の実験を少し手伝う機会がありました。先週は2日間それぞれ半日で、しばらく間があいて今日の午後 30 分くらいです。わずかな時間だけでしたが、学部生のいない部局にいる私にとっては貴重な経験で、昨年の「やさしい科学技術セミナー」依頼くらいでしょうか。いや、さすがに中学生と学部生を一緒に扱っちゃダメですね。

手つきなどもたどたどしくて、実は、実験は本当に大丈夫なのかな…などと思っていたのですが、侮るなかれ結果は立派なものでした。今回の経験が彼らの将来に少しでも役に立ってくれれば光栄です。さらに欲を言えば、我々の研究に少しでも興味を持ってもらえるとうれしいのですが、、、とにかくお疲れ様でした!

0 件のコメント:

コメントを投稿